Polymorphic Realityは高次元空間
Polymorphic Reality、空間や時間の他に次元を足していると考えられる
「空間のスタイル」とか「食事」とか
design spaceと呼ばれるものも関連しそう
その高次元空間における「身体」とか「目」「知覚」の位置を考えられる
身体と知覚する器官は別の場所にあってもいいし、身体や目に広がりがあっても良い
Polymorphic Realityを、「すこし異なる現実をなめらかに共有している」ではなく、「同じ高次元空間を共有していて、そのslicing/切り取り方の仕方がことなるだけ」と捉えられる
というか三次元空間ですらそうでは